クンシランの植え替え

kunsiran201609
クンシランの根が鉢からはみ出していたら、根詰まりを起こしているので植え替えします。

植え替えは2~3年に1回が目安で、花後の3~5月に行います。

クンシランは根が太く折れやすい為、植え替える前は水を控えめにして、乾かし気味にしておくと根が折れにくくなります。

古い土を落とし、傷んだ根があれば取り除きます。鉢は、ひとまわり大きいものを選びましょう。

クンシランは高温多湿が苦手で、特に水はけのよい用土が必要です。土の配合は、赤玉土(小粒)3割:軽石または日向土(微粒)3割:腐葉土4割がおすすめです。

しかし、1鉢しかないという場合は土が余ったり足りなかったりということもあり効率的ではありません。クンシラン専用の土を使った方がよいかもしれません。

クンシランの肥料には、発酵済み骨粉入り油粕の固形が向いています。2月の寒い時期に1回、3月~5月は1月に1回、固形肥料を取り替えながら、株の前後に施します。そして10月~11月に1回施します。

油粕を含む有機質の肥料は悪臭がするので、室内栽培の場合には、液体肥料の1000倍液を月3回施します。

肥料不足は、花つきが悪く、花数が少なくなる原因になりますが、濃い肥料を与えると根を傷め、葉先が茶色く変色するので注意が必要です。
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