クンシランの栽培。葉焼けを防ぐポイント

kunsiran2007
クンシランは春から秋の間は戸外に置きます。室内で栽培をしていると、風通しが悪く日照不足となるので弱々しい株に育ちます。

春の遅霜の心配がなくなる5月頃から外に出し、11月以降、霜が降りる前に室内に取り込みます。風通しがよく、明るい日陰に置きましょう。

水やりは鉢土の表面が乾いてきたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。春から秋にかけては2~3日に1回、冬の間は3~4日に1回が目安です。

水を与える際は葉と葉の間に水が溜まらないように、必ず株元に注ぐようにしましょう。上から水をかけると葉と葉の間に水が溜まり、放っておくと蒸れて腐ります。

クンシランの葉焼けを防ぐには

クンシランは直射日光に当たると葉焼けといって、葉が茶色く変色してしまうことがあるので気をつけましょう。

葉焼けを起こさせないようにするには、春先に外へ出す時は徐々に慣らすこと、夏の炎天下と西日に当てないことです。

カサカサに枯れてきたらその部分だけを切り取りますが、できるだけ緑色の正常な部分を残すようにします。

実は、昨年、秋だったら少しは直射日光に当てても大丈夫だろうと日向に鉢を置いたら、見事に葉焼けさせてしまうという失敗をしました。

葉焼けをおこしてしまった葉は、もう治りません。泣く泣く、その部分は切り取りました(-_-;)。

葉に関するトラブルには、その他、葉が腐るということがあります。これは、梅雨や秋の長雨に当たることが原因としては考えられます。

ちなみに、外側の葉だけ先端から枯れてきた場合は、葉が古くなって役目を終えたことによる自然現象なので心配ありません。

早い時期に取り除くと傷口から細菌が入る恐れがあります。しなびてきて、軽く引っ張って取れるようになるまで、そのままにしておきます。

クンシランは、花が咲いていない間でも、艶のある濃緑色の葉が美しいので観葉植物としても楽しめるのが特徴ですね。
葉焼けに注意して育てていきたいものだと思っています。

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