レンギョウの育て方と剪定

レンギョウは、モクセイ科の落葉低木で、早春に黄色い花がたくさん咲きます。

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耐寒性、耐暑性とも強く、日向を好みますが、半日陰程度の場所でも大丈夫です。

害虫の発生もほとんどなく、比較的育てやすい木といえるでしょう。

レンギョウの剪定時期

レンギョウは、放っておくと枝がどんどん伸びて高さは2~3mになります。

大きくなっても構わないのであれば、レンギョウの剪定は花後に混んだ枝や伸びすぎた枝を付け根から間引く程度にします。

しかし、場所が限られていてレンギョウを大きくしたくないということもあります。

その場合の剪定は、花が終わった直後に付け根から切ると、いつも低い株で楽しめます。

レンギョウは、春から伸びた枝の頂芽や側芽に花芽をつけ、越冬して開花するタイプ。

花芽が形成された後に剪定をすると、まったく花が咲かなかったり、花数が減ってしまいます。

ですから、剪定の時期には注意する必要があります。

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※レンギョウの鉢植え。挿し木したら根付きました

レンギョウの剪定、失敗談

レンギョウの剪定を大失敗してしまったことがあります。

我が家の庭植えのレンギョウの枝が夏の間に伸びすぎて混みあってきたため、秋に思いっきり強く剪定したところ…。

翌年、花がほとんど咲きませんでした。

秋以降は、花芽をつけた枝を切りやすいので軽くそろえる程度、花芽の無い枝や樹形を乱している枝の整理にとどめましょう。