ラベンダーの育て方

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ラベンダーはシソ科の常緑樹で地中海沿岸が原産です。

花色は紫色がもっともポピュラーですが、紫や白、ピンク色の花が咲く種類もあります。

ラベンダーの種類は大きく5つに分けられます。
・イングリッシュ ラベンダー系
・ラバジン ラベンダー系
・フレンチ ラベンダー系
・デンタータ系
・レースラベンダー系

一般的に知られているラベンダーはイングリッシュ ラベンダー系で、「トゥルー」「コモン」などと呼ばれることもあるそうです。この種類は耐寒性には優れていますが、高温多湿な夏は苦手です。

ラベンダーは乾燥した環境を好むので、水のやり過ぎには注意が必要です。枯らしてしまう一番の原因は水のやりすぎです。肥料はほとんど必要なく、与える場合も控えめにします。

ハーブティー・アロマセラピー・観賞用など、いろいろな楽しみ方があります。

ラベンダーは香りが虫除けの役目を果たし、周りの植物にも虫がつきにくくなり、グランドカバーにもなります。

ラベンダー畑

中央分離帯にラベンダー

10年以上も前から、弘前市の北大通りの中央分離帯にはラベンダーが植えられていて、毎年、春と秋に花を咲かせています。

延々と続く紫色の帯は、その距離なんと約千九百メートル!花の時期になると新聞やテレビのニュースで紹介されるほどです。

気のせいか、分離帯がある付近の庭にはラベンダーを植えているところも多い気が…。

そんな訳で、ハーブを植えるなら、まずはラベンダーかな、と思っていました。

昨年、分離帯に植えられているのと同じイングリッシュ ラベンダー系のヒドコーテという品種の苗を植えてみました。ところが、特に手入れもせず、放っておいたせいか花があまり咲きません。

剪定を行なうと新芽の数も増え花穂も多くなるということを最近知りました。

花後に剪定にチャレンジしてみようと思っています。

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